【企業の人財(人材)育成】企業の人財(人材)育成のための研修プログラム

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これまでも人財育成の必要性は説かれてきましたが、様々なご支援を通じあらためて、「人が育っていない会社の成長は必ず止まる」と感じています。

弊社では、成長企業様のご支援を担当させて頂くことが多いのですが、ほとんどの企業様において本業のビジネスモデルがその成長力の原動力になっています。その中でも成長を持続する企業様と、成長が鈍化してくる企業様に二極化しているのですが、成長が鈍化し始めた企業様のボトルネックになっているのは、ビジネスモデルの陳腐化ではなく、人の成長であると思うのです。

つまり、マネージャーの人財育成力が優れているかどうかで、成長力が決まってくるのです。

※3つの人「ざい」
人罪:会社のとって害となる人
人材:言われたことなら、それなりに動ける人
人財:会社にとって宝、財であり、自ら創造できる人

しかも、この数年で景気が上向いてきたことによって、優れた人財の採用が難しくなり、ますます人を育てることができるマネージャーの育成は、緊急の課題となってきています。

「採用した人を早期に育成できるか」「貴重な人財が流出しないようにするためにはどうすべきか」

多くの企業様のニーズを受けて、部下育成の中でももっとも重要なスキルの一つである、コミュニケーションスキルに特化した研修を開発してきました。

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如何に素晴らしい「問題解決スキル」や「スケジューリングのスキル」、「実務のスキル」を持ったマネージャーであっても、それを部下に上手く伝えることができなければ、チームとしてのパフォー マンスを最大化できないことは言うまでもないことです。

そのことに加え、近年の人財育成の課題として、以下のニーズを企業様から頂くことが多かったことも、コミュニケーションに特化した研修を開発した理由に挙げられます。

①人財流失の原因

ますます転職市場は活発化しており、優秀な人財の流失をとめることは容易ではありません。しかし、退職動機をじっくりと分析していくと、表面的には「もっとやりがいのある仕事がしたい」「より待遇の良い会社に行きたい」という動機が多いのですが、より本質的には

「上司との感情的な行き違い」

による退職動機が圧倒的に多いのではないか、そういう仮説が浮かび上がります。
上司としっかりとしたコミュニケーションがとれ、強い信頼関係を築けていれば、そう簡単には辞めない。これが、様々なアンケート調査によってわかりつつある実態です。

そして感情的な行き違いの多くは、コミュニケーションのあり方から派生しています。「部下と性格的に合わない」「部下とジェネレーションギャップがある」など、性格や考え方からの行き違いも当然ありますが、優秀なマネージャーほど、こうしたことを上手く解決できるコミュニケーションの「型」を持っているのです。

②受身社員の増加

これまでも受身な社員は「悪」とされてきましたが、今後、厳しい競争環境で成長を持続していくためには、1人でも多くの社員に「主体性」を発揮してもらわなければなりません。

特に近年の若手社員には、所謂「マニュアル型」人間が多くなってきているようで、やり方がわかり、やる気が上手く喚起されればしっかりと取り組んでくれるものの、自らやり方を発見したり、模倣したり、自分で自分を動機付けすることができない若手が増えています。

こうした社員を動機付けることができるマネージャーが求められています。そのためには思いつきの、そして我流だけではなく、基本的なコミュニケーションの型を習得しなければなりません。

③「やるべきこと」を「きっちりやらせきる」

人口減少、競争激化により、会社が成長するために必要な要件が様々議論されています。本屋に並ぶ経営理論の数を挙げるだけで目まいがするほどですが、成長を持続している企業の本質をじっくりと分析していけば、そこには当たり前の成功要因があります。

「やるべきこと」を「きっちりやらせきる」

大事なことを疎かにせず、当たり前のことをしっかりとやりきっていることが成長を持続させているのです。成果が出にくくなると、いろいろな原因を求めたがるマネージャーが多いのですが、基本を徹底させることができるマネージャーが結果を出すのです。

「ちゃんとやっておけよ」
「何で言わないと、そんな簡単なこともわからないんだ」
「それぐらいやって当然!」

こういったコミュニケーションのあり方では、部下に基本を徹底させることはできないのです。

特に創業期を支えた古参社員のコミュニケーションのあり方を嘆く経営者様は、驚くほど多いです。ある程度成長し、規模が大きくなった今の状態では、新しく入った社員が創業期のような熱を感じとることは難しく、主体性を発揮するきっかけは、昔とは異なるのです。それを理解していない古参社員は実に多いと感じます。

そしてその古参社員に育てられた、若いマネージャーたちも、同様のコミュニケーションをさらに若い部下に強いています。


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マネージャーとしての考え方、姿勢を学習することは重要です。しかし、時代の要請は「早期に結果を出すこと」にあります。

「人財育成には時間がかかる」という固定概念を打破すべく、聞いただけで終わり、理解しただけで終わり、という研修ではなく、

「研修直後から、人財育成のための具体的なスキルを使えるようにする」

ここにチャレンジすべく、「身につくまで」徹底的にロールプレイングをやるということに重きを置き、研修を開発しました。

360度評価で「できているスキル」と「できていないスキル」を明確にする

学習したスキルはすぐに、徹底的にロールプレイングをする

現場に戻ってすぐにスキルを使う

現場でスキルを使った結果を、共有し、改善する

ロールプレイングのテストをする

さらにロールプレイングで復習をする


こうしたステップを踏むことで、早期に結果を出す仕組みを作り上げました。


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開発コンセプトの中で、もっとも重視していることは、

「一度研修パッケージを作って終わり」ではなく、
「お客様からのフィードバックを受けて、研修そのものを進化させていく」ことです。

完璧な研修を作ることは容易ではありませんが、完璧に近づけることは、いつでもできます。

これまでにも3回ほど全面リニューアルをして、今の「情熱マネジメント研修」の形になりましたが、今後も改善を続けていきます。そうすることによって、毎年受講頂いている企業様への貢献度を高めていきたいと考えています。

先日追加した、スキルを振り返るための「スキルカード」も大変好評で、今後も部下育成の情熱を燃やし、絶やさないための仕掛けを、次々に開発していきます。


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